2018年 8月 16日 (木)

女性の4割から白けた視線 そんな「政府の目標」とは

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   女性の課長職を「15%にする」という政府の女性登用目標や「女性活躍推進法」への期待について、懐疑的にみている女性が少なくないことがわかった。ソニー生命が「女性の活躍に関する調査2016」を、2016年3月17日に発表した。

3人に1人は「女性の活躍促進は進んでいる」との実感あり

世の女性は政府の目標をどう見ているのか?
世の女性は政府の目標をどう見ているのか?

   アンケートは2月にインターネットで実施し、20~69歳の女性1000人が回答。「女性課長職15%は達成できる」や「女性活躍推進法に期待」の同意率は2割に満たなかった。

   女性の3人に1人(35.9%)が「女性の活躍促進は進んでいる」との実感があるとしているが、2020年に民間企業の課長職の女性比率を15%にするという政府の女性登用目標を達成できると考えている女性の割合は17.6%にとどまった。達成を疑問視する女性は41.4%にのぼった。「どちらとも言えない」も41.0%を占めた。

   また、「女性活躍推進法は期待がもてる」と考えている女性は18.1%にとどまった。「そう思わない」は39.0%だった。

   女性の活躍に「職場男性の女性の活躍に対する意識改革」が必要かを聞いたところ、76.8%が「必要」と答えた。長時間労働の是正を訴える女性も多かった。

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