2020年 10月 29日 (木)

気づかぬうちに「生意気」と見られているかも 今どこにある?あなたの手

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癖になっていると厄介な場面も

   さて、マナーとして考えた時、日本ではポケットに手を入れて人と話すのはマナー違反です。相手に「横柄」「生意気」という印象を与えてしまいます。本来、ポケットは手を入れるものではありません。

   ビジネスパーソンの場合、相手よりも自分の方が上だと見せたい気持ちから、ポケットに手を入れる方もいるようです。交渉事などでのパフォーマンスのひとつとして、必要に迫られてするというケースはあるかと思います。

   一番困るのは、本人が気づかず癖になっている場合。実際、ある企業で、社員がお客様から苦情を受けている最中、ポケットに手を突っ込んだまま話を聞いて、お客様をいっそう激怒させてしまったことがありました。苦情や注意を受ける際はもちろんですが、目上の方と話す際にも必ず手は出しておきましょう。スマートなシルエットで「真摯な気持ち」を表現することができます。

   私個人としては、マナー違反という認識以上に、ポケットに手を突っ込んで歩いていてもし転倒したら、路面に顔面直撃&手足を骨折しそうで怖いです。怪我をすると仕事に支障が出ますし、治るのに時間がかかる年頃なので。(篠原あかね)

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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