成田空港に初の24時間飲食店 吉野家、もう一店ではラーメンも

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   成田空港第2旅客ターミナル本館2階に2016年7月6日午前、牛丼の「吉野家」がオープンした。コンビニを除き、飲食店としては同空港初の24時間営業店舗となる。同空港を管理する成田空港国際株式会社の担当者は、J-CAST会社ウォッチの取材に、

「(深夜・早朝にも)コンビニ弁当ではなく温かい食べ物を食べたい、というお客様の要望にこたえた」

と話した。

深夜旅客の胃袋満たす

深夜でも「温かいもの」食べられます(画像は同店と関係ありません)
深夜でも「温かいもの」食べられます(画像は同店と関係ありません)

   成田空港の離着陸は原則6時から23時。ターミナル内の各飲食店もそれに合わせて営業し、開店時間は早い店で7時、閉店時間は遅い店で23時半だった。2015年4月に、深夜・早朝便が多い格安航空会社(LCC)専用の第3旅客ターミナルがオープンすると、「深夜帯が弱い」(同社担当者)という状況に置かれた。24時間営業の吉野屋は今後、空港内で夜を明かすおよそ200人の客や、第2旅客ターミナル直結のカプセルホテルに宿泊する客の利用を見込む。第2ターミナルから第3ターミナルへの移動には、徒歩で約10~15分かかる。

   2016年7月20日には、第2旅客ターミナルサテライト3階の制限エリア(保安検査後の搭乗ゲート付近)にも吉野家が店開きする。ここは8時から21時まで営業し、国内店舗で初めて「牛骨出汁ラーメン」「ビーフ&テリヤキチキンコンボ」などのメニューを提供する。

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