JTの「桃水」サントリーで復活 「ヒューヒュー」だけど味は?

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   サントリー食品インターナショナルは2016年8月29日、日本たばこ産業(JT)から昨年取得したブランド「桃の天然水」を、セブン&アイグループ限定で9月以降、順次発売すると発表した。価格は550ミリリットルで127円(税込)。

   同ブランドはJTが1996年に販売開始したロングセラー。98年には、CMに起用された華原朋美の「ヒューヒュー」が流行語になり、年間約1600万ケースの販売を記録する大ヒットとなったが、同社の飲料事業撤退にともない昨秋、惜しまれつつ生産終了していた。

  • サントリーの「桃の天然水」
    サントリーの「桃の天然水」

独自の味の設計技術を活用

   サントリーが新たに投入する「桃の天然水」には、まるごと搾った白桃果汁と同社のミネラルウォーター「サントリー天然水」を使用。同社独自の味の設計技術を活用し、「香り立ちふくよかな、みずみずしい桃の味わい」を表現したという。セブン&アイグループのネットショップ「オムニ7」で9月17日から、セブン-イレブンなどの実店舗で24日から販売される予定。

   約1年ぶりの「復活」とあって、ツイッターやネット掲示板には、

「桃水復活はうれしい」
「何はともあれまた口にすることができる」

などといった喜びの声が相次いでいる。

   一部に、メーカーが変わったことで「味が変わっていないか心配」と気を揉む向きもあるが、サントリー食品の広報担当者は、

「桃のみずみずしさと果汁感はそのままキープしつつ、より本物の果実に近い味わいを表現し、飲み飽きない味わいに仕上げました。果汁の使用量もJT時代と全く同じ配分となっております」

と8月30日、J-CASTニュースの取材に答えた。

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