2021年 9月 29日 (水)

「いつかは東京離脱」約4割 そこに待つ「現実」受け入れ?

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ネットには「がっかり」の声も

   ただ、移住を考えるにあたっての不安・懸念点として「働き口が見つからない(41.6%)」「日常生活の利便性(36.7%)」「公共交通の利便性(35.9%)」「移住先の人間関係(30.3%)」を挙げる人が多かった。なかなか「今すぐ移住」とはいかないようだ。

   ツイッターをのぞいてみると、すでに移住した人、目下検討中の人から「不都合な真実」が。

「Uターン就職したら周りのやる気の無さにがっかり」
「普通に上京したら故郷を捨てたと言われ、Uターン就職したら都落ちと言われてしまった。なんでもいいじゃんね。真面目にやってんだから」
「よく都会じゃなく地方に就職したらいいのにと簡単に言うけど企業がない。あっても賃金が低いとか時給仕事が多い。Iターンは地域で年齢設定が低すぎてできない」
「新聞社時代に広告局の奴が、離島で暮らすとか憧れて、離島オタになり、色々ディープに地理、歴史、風習、習俗など詳しくなるにつれて移住したいと言わなくなったのを思い出した。閨閥化している人が怖いんだと言っていた」
「北海道移住したいって声をよく聞くんだけど(特に夏)、収入が東京の60%ぐらいで物価は地場の物しか安くないし、家賃クッソ安いけど冬の暖房で帳消しになるし、移住してできる仕事なんて札幌にしかないし、支店経済だから営業職がほとんどだし、道民って想像以上にモラル欠けてるから」
「スローライフしたいけど虫には耐えられない」

などなど、「夢」であるうちはしかと見えていない現実の重みが、一つひとつのコメントからずっしりと伝わってくる。

   田舎の芝は青く見えるのか、日本全国どこでも住めば都なのか──移住するなら、熟考のうえにも熟考を。(KM)

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