2020年 12月 4日 (金)

いけませんか、会社では? 「スーツ風ジャージ」に沸く世論

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   トレーニングウエアをビジネススーツ風に仕立て直した「スーツのようなジャージ」が2016年8月26日、発売され、話題を呼んでいる。スポーツ用品メーカー「アシックス」、若者向けファッションブランド「アンリアレイジ」、同「ケイスケカンダ」の3社が共同制作した。ネットでは、「楽でよさそう」、「会社じゃ無理」などと評価が割れ、スポーツとファッションを融合する試みが熱を帯びている。

風変わりなアイテムも

スーツのようなジャージに両論(画像は「MEETSCALストア」より)
スーツのようなジャージに両論(画像は「MEETSCALストア」より)

   「ジャージ・ミーツ・スーツ(JERSEY MEETS SUIT)」テイラードジャケットとスラックスは、アシックスの在庫ジャージを両ブランドのデザイナーがリメイクし、ビジネススーツのような形状に仕立てたもの。スーツの袖とスラックスには3社のロゴを並べたラインがデザインされている。どれも「一点物」で価格はジャケットが6万4800円、スラックスが3万8880円(いずれも税込)。

   3社コラボのコンセプトは、「サラリーマンをビジネススーツから解放する」。スーツ上下のほか、革靴風に仕立てたバスケットシューズなど風変りなアイテムを全10点展開している。

   8月25日にオープンした特設サイト上では、俳優の山田孝之が同商品を着こなし、ビジネスシーンで周囲の度肝を抜く、遊び心あふれる映像を公開。「スポーツとファッションが結びついて新しい景色がみれることを願っています」とメッセージを発信している。

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