2020年 2月 20日 (木)

アルファベット言えない―26% せめて習ってから海外出ようよ

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   ワーキングホリデー協会が行った「ワーキングホリデー渡航前の英語力」というアンケート調査に、衝撃の結果が出ました。英語力を問う質問で、

   アルファベットが全て言える 74%

   これはヤバイです。

中学1年1学期のレベルも

おいおい、26しかないんだぜ
おいおい、26しかないんだぜ

   おい、アルファベットは26文字、大文字小文字合わせても52文字しかないぞ! 小文字の「q」とかが怪しいんでしょうか? 中学1年生の1学期レベルもクリアしていない人が26%いるということです。

   参加者の83%が「英語が伝わらなくて苦労した」と回答していますが、まあ、英語が完璧な人はわざわざワーキングホリデーに行かないと思うので問題ないでしょう。しかし、「アルファベットが満足に言えない」と自己申告しているような人は、当然「英語が話せる」というレベルから遠く離れているのでしょう。英語を学ぶために海外に行くにしろ、中学1年レベルの学習は日本でしておいたほうがいいと思います。

   そんな、英語力の人が海外に行ってどうにかなるもんでしょうか?

   実は、私がカンボジアでやっている研修プログラムでは、英語力不問! とうたって研修生を集めています。実際に英語が全く話せない人もカンボジアに来て、カレー屋を運営する研修を受けています。そういう人の行動をたよりに、外国語が喋れないで海外に行くことについて考えてみましょう。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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