2019年 12月 6日 (金)

社内運動会&社員旅行が復活とか 若い人には新鮮? 先輩方は?

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社長の社員孝行、気持ちに応え

   社員旅行も一時よりは増えてきている。

   産労総合研究所の「2014年 社内イベント・社員旅行等に関する調査」(14年11月18日発表)では、調査対象の2000社のうち、社員旅行を実施している企業は46.0%。1994年には88.6%だったが、2004年には36.5%と過去最低に。そこから再度、じりじり増加傾向にあるといえる。

   ラジオ番組「シンクロのシティ」(TOKYO FM、16年11月7日)では、「社員旅行に積極的ですか?」というテーマで、東京の街の声が紹介された。

「積極的ではない。以前の会社で、20年くらい前の新入社員だった頃はほぼ強制参加だった。夜は広間でおじさま方の接待をさせられ、皆さんにビールを注いだり、気の休まる時がなかった」(北千住の40代女性)

   往時を知る人が苦々しい思い出を語る一方、社員旅行を実施する企業に勤めている人からは「積極的」という回答が多いようだ。

「5~6人で1泊2日、行き先は熱海が多い。昼は金目鯛なんか食べて、夜はスナック、キャバクラ、スナックみたいな。飲み明かします。わりと無礼講」(祐天寺の20代男性2人)
    「本社が中国だが、年に1回か2回は必ず会社の旅費負担で行われる。行き先はヨーロッパが多い。行っても行かなくてもいいが、社長が社員孝行を大切にしているので、その気持ちに応えて毎回行っている。1週間~10日くらいの期間で行くので、普段あまりしゃべらない人とも交流できる。社員の絆は深い気がする」(北千住の31歳男性)

   若手社員の頃、前時代的な社員旅行に参加させられたという人は「もうこりごり」という気持ちが強く、今の若手~中堅社員はむしろ、海外で自由度が高い社員旅行を経験していたり、自ら楽しめそうな旅行を企画できたり、という点でノリノリな人が少なくないのかも。

   あなたの職場で、社内運動会、社員旅行、どうですか。(MM)

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