2020年 11月 25日 (水)

大きな鞄はどこに置くといいか 椅子の上はちょっと気がとがめ

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   先日も友人から「いつも大きな鞄を持っているね」と言われました。仕事柄、パソコンや各種チラシ、サンプルグッズなどなど、いつ質問されても渡せるようたくさんの物を鞄に入れ待ち歩いています。

  • テーブルの上に鞄を置くのはNGですよ
    テーブルの上に鞄を置くのはNGですよ
  • テーブルの上に鞄を置くのはNGですよ

断り切れない場合は

   手元はなるべく自由にしておきたいので、つい大きな鞄ひとつにまとめてしまうのです。私は小柄なので、本来大きな鞄は体格とのバランスが取れず似合わないのですが、この点については「仕事」の上で必要なので諦めています。

   読者のみなさんはいかがでしょうか。体格と釣り合った鞄を使用していますか?

   男女問わず、ビジネスパーソンの鞄は大きくなりがちです。特に忙しく外を飛び回る方がずっしりと重そうな鞄を抱える姿をよく見かけます。まさに私の光景ですが。

   さて、そんなビジネス鞄を持ってお客様の会社を訪問した際、鞄をどこに置いていますか?

   小型の鞄でしたら椅子の背もたれと体のすき間に置きますが、ビジネス鞄は置くと自分が座れません。隣の空いている椅子に置く方も多いのではないでしょうか。しかし、椅子は人が座る場所であって、鞄を置く場所ではありません。

   大きな鞄の底には汚れがついていることもあります。万が一、椅子を汚しては申し訳ないですし、のちに誰かが座ることを考えるとあまりよい気持ちがしません。

   鞄は自分が座った椅子の右横、床の上に置くのがマナーです。時々、相手の方が、「鞄はこちらの椅子へ」と勧めてくださる場合もありますが、私は丁重にお断りをしています。断り切れない場合は、底の部分が椅子のクッションなどに直接触れないよう、鞄を横に倒して置くとよいでしょう。ハンカチを下に敷ければなおよし。ちょっとした気遣いです。

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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