上半期の新車販売台数、7.6%増 日産リコール問題「全体には影響ない」

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   日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)によると、2017年4~9月期(上半期)の新車販売台数は、前年同期と比べて7.6%増の248万2835万台だった。10月2日に発表した。

   一方、工場で無資格の社員がクルマを検査していた問題で日産自動車は同日、販売していた121万台をリコールすると発表。これを踏まえ、J‐CASTニュースが3日、今後の自動車販売台数について影響はないか、自販連に取材したところ、「日産自動車のブランドイメージの低下が考えられ、もし新車登録を控えるのであれば、同社の販売台数は落ち込むかもしれないが、(下半期の)新車販売台数では全体的には影響しないだろう」と話した。

  • 17年上半期の新車販売台数、増加は5年ぶり
    17年上半期の新車販売台数、増加は5年ぶり

増加は5年ぶり

   新車販売台数の増加は、5年ぶり。内訳をみると、登録車は前年同期比4.0%増の160万7978台。軽自動車は15.1%増の87万4857台だった。

   自販連によると、登録車の新車販売台数は3年連続で前年実績を上回った。また、全軽自連は軽自動車の増加は4年ぶりとしている。三菱自動車の燃費データ不正問題を受けて、一部車種の販売を停止していた反動などから、大きな伸びを示した。

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