2018年 8月 20日 (月)

「スーツ考」デザインや色、インナー...... 女性幹部にふさわしいのは?(篠原あかね)

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   ニュースを見ていたら、女性管理職向けのスーツのイベントをしていました。

   百貨店やメーカーが主催で、40~50代の女性管理職に提案したいスーツの発表会なのだとか。そういわれてみれば、先日、女性経営者同士の会話でも私たちの世代にふさわしいスーツは? という話になりました。

  • スッキリとしたシルエットに映るように……
    スッキリとしたシルエットに映るように……

一歩間違うとオバサンぽくなってしまうのが悩み

   一歩間違うとオバサンぽくなってしまうのがこの世代の悩み。女性管理職のドレスコードって、いまだにあいまいな点が多いと思います。そこで今回は、女性エグゼクティブにふさわしいスーツについて考えてみたいと思います。

(1)デザイン
基本は、ジャケットとスカートの組み合わせ。パンツやワンピースを合わせることもありますが、人によっては「カジュアル」「場所にふさわしくない」と感じる方もいるのでスカートのほうが無難なのです。

(2)色
年を重ねると肌がくすみがちになるので、明るい印象を演出するためにパステル系など女性らしい色を選びたくなるものですが、ここはぐっとガマンして、「紺」「グレー」「黒」のダークカラーにします。
男性用と選ぶ基準は同じです。明るい色になるほど、フォーマル度が下がってしまうので、ビジネスの場面では手堅い色を選びましょう。ジャケットの襟は、テーラードが一般的ですが、女性らしさを演出するために襟なしのカラーレスを着る方も増えています。クールかソフトか、その日に与えたい印象に合わせて使い分けるとオシャレです。

(3)スカートはひざ下丈が好印象
膝上スカートは、若々しいというよりもイタイ印象を与える恐れがあるので、やはり品のよい長さが大事です。足って意外と年齢が出るんですよねぇ。

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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