2020年 8月 4日 (火)

本当か!?「株価3万円」の現実味 マネックス証券が解説

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金融機関の財務力は史上最強レベル

   大槻奈那氏は、金融環境からアプローチ。世界の総債務は過去最大の2京円近くまで膨張したものの、「金融機関の財務力が史上最強レベルとなった」ことから、当面、危機再燃リスクがすごく低い。さらに、消費者のセンチメントは世界的に改善しており、過去最高レベルに近づきつつある。これらにより日経平均のPERも現在の15倍程度から米国株の水準(18倍)程度へ、1割強は十分改善できる。2019年には、「現在の株価から3割増の3万円に届く可能性が高い」という。

   また、広木隆氏は「2019年3月期まで」に到達すると、強気。「現在、世界で起きている経済成長の加速は従来の景気循環的要素に、テクノロジーの進化など産業構造の転換という、大きな『うねり』が加わっている。これの流れはまだ当分続くだろう」と指摘。19年秋の諸費増税を不安要素としながらも、「(政府は)そこに至る前に景気回復を加速させていく」とみている。

   一方、9月半ばから始まった上昇相場はますます勢いづいている。11月9日の日経平均株価の終値は前日比45円11銭安の2万2868円71銭だったが、朝には一時、468円33銭高の2万3382円15銭まで上昇した。ちなみに、過去最高値は1989年末の3万8915円だ。

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