2020年 1月 19日 (日)

「闇金ウシジマくん」に学んだ「お金が貯まる」1万円札の扱い方(北条かや)

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貯金のスピードもアップした気がする

   私は常に、財布に3万円は入れておく主義である。なにかあった際、実家に帰るのに新幹線で1万5000円かかるので、その分と、これも何かあったときのために、1泊分のホテル代を入れている。

   つまり、お財布の中では、常に3人の福沢諭吉がそろって逆立ちで整列している状態。その様子を見ていると、「こんなに綺麗に整列してもらっているのだから、お金は大事にしなきゃなぁ」と思うのだ。

   ムダ遣いをしては、逆立ちしている諭吉様に失礼かもしれない。そう思うと、1万札を崩すのにも慎重になる。崩した5000円札の樋口一葉や、1000円札の野口英世にも「逆立ち」してもらうと、すべてのお金に「申し訳ない」という気持ちになり、なぜかやたら丁寧に扱うようになったのだ。お札を揃えて、逆立ちさせるだけで、この効果。なかなかいいではないか。

   ......と思ったが、私は普段の決済をほとんどクレジットカードで行っているので、実際はあまり意味がないのかもしれない。でも、精神的には「お金を大事にしよう」と思えていることで、心なしか、貯蓄のスピードが早くなった気さえするのだ。自信を持ってオススメできる習慣である。

   皆さんもぜひ、「諭吉の逆立ち収納」やってみて下さい。(北条かや)

北条かや
北条かや(ほうじょう・かや)
1986年、金沢生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。近著『インターネットで死ぬということ』ほか、『本当は結婚したくないのだ症候群』『整形した女は幸せになっているのか』『キャバ嬢の社会学』などがある。
【Twitter】@kaya_hojo
【ブログ】コスプレで女やってますけど
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