2018年 8月 22日 (水)

米国マックが健康メニュー、子ども向けからチーズバーガー消える? 日本では......

印刷

   米国マクドナルドは2018年2月15日、2022年までに子ども向けセット「ハッピーミール」(日本の名称はハッピーセット)からチーズバーガーを外すなど健康メニューに転換する方針を発表した。

   同社は「幸せな食事で家族を支援するグローバルコミットメント」という声明で、詳細にメニューの変更を説明。特に子どもの健康に配慮し、新セットメニューを600キロカロリーに抑えることを強調。チーズバーガーは通常メニューには残すが、ハッピーミールからは外す。

  • ハッピーセットのメニュー(日本マクドナルドのホームページから)
    ハッピーセットのメニュー(日本マクドナルドのホームページから)

日本のマックではオモチャと絵本が交換できるだけ?

   新たなハッピーミールのメインメニューは、チーズを挟まない、通常のハンバーガーと、4個もしくは6個入りチキンマックナゲット。サイドメニューのマックフライポテトは現在より小さいサイズになる。

   また、飲み物はボトル入りミネラルウォーターを選べるようにする。チョコレートミルクは糖分を減らし、カロリーや塩分を一定水準以下にして果物、野菜、シリアルのメニューを増やし、人工調味料の使用をやめるとしている。

   一方、日本のマックのハッピーセットからもチーズバーガーは消えるのだろうか――。日本マクドナルドホールディングスも翌16日、「米社発表のグローバルコミットメントの取り組みを日本でも実施する」と発表した。

   しかし、その内容は「お子様の健全な成長と家族の幸せを応援する取り組みとして、まず2018年はハッピーセットに付いているオモチャの代わりに絵本を選べるようにする。また、そのオモチャのリサイクルの取り組みを開始する」というもの。

   あれ、チーズバーガーを外すなどのメニューの変更はないの? 会社ウォッチ編集部では同日、日本マクドナルドPR部の當山心(とうやまこころ)さんを取材すると、こう語った。

「どのようなことをするか検討を始めています。決まりましたら随時発表します」
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中