2019年 10月 19日 (土)

東京五輪「マスコット」は「伝統&近未来」に 2位以下に4万票以上の大差

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   2020東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが2018年2月28日、大会エンブレムの市松模様をあしらった「ア案」に決定した。全国の小学生による投票で、3つの最終候補3つの中で最多の得票数を記録した。

   「私は好きです」「小学生がめちゃめちゃ好きそうな感じ」など、ツイッターなどインターネット上ではさまざまな声が上がっている。

  • 東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが決定(公式サイトのスクリーンショット)
    東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが決定(公式サイトのスクリーンショット)

ア案は「市松模様」をあしらう

   ア案の五輪マスコットは、伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれたキャラクター。また、パラリンピックのマスコットは、市松模様と桜を力強く表現したキャラクターだ。

   作者は、福岡県のキャラクターデザイナーの谷口亮さん(43)。米カリフォルニア州の大学を美術専攻で卒業した後、オリジナルキャラクターの制作を開始し、路上でキャラクターグッズを販売。通信教育大手ベネッセの小学生向け英語教材のキャラクターデザインなども手がけた。

   大会組織委員会は2018年2月28日、大会の公式マスコットがア案に決定したと発表。ただ、マスコットの名前などは未定で、今夏に正式発表する見通しだ。複数のメディアの報道によると、谷口さんは発表直後の記者会見で「頭の中が真っ白」と話したという。

   マスコットの最終候補3案は、大会組織委がマスコット審査会などで一般応募の2024件から絞り込んだもので、17年12月7日に発表した。12月11日から18年2月22日まで、全国の小学校1万6769校、20万5755学級でクラス単位の投票を実施。ア案は10万9041票を獲得し、イ・ウ案に4万票以上の大差を付けた。

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