2021年 1月 18日 (月)

【追跡】航空機の内装品で絶好調のジャムコ 上昇気流にワクワク(石井治彦)

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果報は寝て待て!

   ジャムコ株を最初に購入したのは2014年12月11日。2700円で100株を買った。その後、売買を繰り返しながら増やしていったが、15年11月6日に4180円の高値でつかんでしまった。

    その後、株価は下落する一方で、16年6月28日にはとうとう1660円まで値下がりした。ここが「底」と、じっとガマンしたところ、株価はジワジワと上昇。昨年、チャンス到来。17年2月23日に2570円で100株、4月7日には2370円で100株を買い増した。

   前回、ジャムコ株を取り上げた時点(2017年6月4日付)では、「長期的にみれば、現在の株価は『買い増し』を検討してみる価値は十分にあると考えている」と記した。

   読みが当たってチャンスは続き、2018年になって2月8日に2250円で100株、2月29日には2160円で100株を、さらに買い足した。安いところで買い増したことで、現在は1200株を保有。平均取得単価は2879円と、前回掲載時より1株あたり241円、改善できた。

   ジャムコの株価は、8月8日に3025円の年初来高値をつけた後、3000円を巡っての攻防となっている。業績改善の継続が前提となるが、直近の8月24日には再び3000円を超えた。この勢いであれば、3700円~3800円までの上昇が期待できるかもしれない。業績改善を反映した長期の上昇気流に乗ってくれれば、うれしいのだが――。(石井治彦)

2018年8月24日現在 1200株保有 平均取得単価 2879円
年初来高値 2018/08/24 3090円
年初来安値 2018/03/26 2060円
直近 終値 2018/08/24 3090円

石井治彦(いしい・はるひこ)
   1970(昭和45)年に大学卒業後、自動車大手に勤務。リース販売を手がける。投資歴は実質25年。入社後にユーザーと接するなかで得た情報と自分の知識で、最初のボーナスをもとに株式運用を開始。しかし、78~98年の20年間は投資する余裕がなく、休止に。それが幸いしてバブル崩壊の痛手は軽傷だった。ただ、いつでも動けるよう、日本経済新聞をはじめ経済誌などには目を通していた。
   「現物株式取引」と「長期投資」が基本姿勢。2011年の退職後は少しの小遣い稼ぎと、興味をもって経済誌を読むために株式を保有している。現在、14の銘柄で、1万3800株を運用。東京都出身、69歳。
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