2018年 12月 12日 (水)

暴落後の「今」が底なのか!? 國學院大のチャレンジのゆくえ(「カソツー」大学対抗戦)

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   仮想通貨価格の暴落という「洗礼」を浴びた「カソツー」大学対抗戦。どうにか落ち着きを取り戻しつつあるものの、悪材料は出尽くしたのか――。「底」の見極めが今後を左右しそうな気配だ。

   そういった状況を、早稲田大学のTKHは冷静に分析。ここは静観。明治大学のホフマンも、2019年の相場を見据えて動かず。リップル(XRP)を保有し続ける慶応義塾大学の馬医金満は1万円割れに焦る。國學院大學の億トレーダーは暴落相場に挑み続けて......

  • 価格暴落の後に……
    価格暴落の後に……

とりあえず、ひと段落ついたのか?(早稲田大学)

   今週(2018年11月26日週)はとりあえず、ひと段落ついたのか。仮想通貨は新しい金融資産なだけに、ひと度相場が荒れ始めると、どこまでいくのかまったくわからなくなってしまう。

   それでも2019年は、より大規模な大企業の資金流入が見込めるから、今年よりかはいい年になると思ってはいるが、春の訪れはまだまだ遠いものと、今週(11月26日週)の相場で改めて実感した。

   今週、BTC(ビットコイン)は一時40万円台を割り込んだものの、現在は48万円近くで推移している。とはいえ、この激しいボラティリティ(変動)の下では、常に警戒して臨まなければいけないのは間違いない。2週間前は63万円台にあったビットコインは、たった5日間に暴落に暴落を重ね30万円台に突入。その後反発して現在の価格に落ち着いてはいるものの予断を許さない状況にある。

   ポジティブにとらえるとするならば、一度は30万円台に下落して回復している今、長かった下落基調は終わりに近づき、本格的な上昇に転ずると考える。とはいえ、ここ1週間の暴落は市場から多数の投資家を追い出すには十分すぎるほど痛いものだった。

   仮想通貨市場には良くも悪くも市場を買い支えていた数多くの投資家の存在がいたが、バブルとなった2017年に参入した彼らは、この下落に対して寛容的ではいられないはずだ。そして、市場はゆるやかに賛同者を獲得していき盛り返す。この先ボラ(変動)がある程度収まったら、そういったシナリオを描いてトレードをしたい。

保有する通貨  なし
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
11月30日現在 1万123円

プロフィール
早稲田大学 TKH
政治経済学部2年。趣味は釣りと読書。最近、健康を気遣ってジムに通い始めました。早稲田大学投資サークルForwardに所属。仮想通貨投資は2017年に始めたばかり。投資経験は大学に入って少しかじった程度だが、この1年間はきちんと市場に向き合って利益を得られるよう努めたい。
明治大学 ホフマン
政治経済学部2年、宮崎県出身。好きな芸能人は、ビートたけし。趣味はエレキベース、DJ。最近は映像やVR作品の作成もスタートした。2017年11月から仮想通貨のトレードをスタート。草コインといわれる底辺コインに手を出し資産20倍などを体験したものの、バブルがはじけて激減。取引のbotの作成に取り組むが断念。今回は1万円を元手に取引するということで、1年かけて50%の増額を目指したい。
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部2年。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は1年ほどで、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。仮想通貨で現金100倍! が目標。
國學院大學 億トレーダー
経済学部3年、埼玉県出身。尊敬する人は、井戸実、本田圭佑、大谷翔平、錦織圭。理由は、明確な目的に向かって貪欲に努力できる人だから。将来はスマートフォンのように人々にとって必要不可決なモノを生み出し、世界的な起業家になるのが夢。株式投資をきっかけに投資の世界に入ったが、現在はFXやCFD(Contract for Difference=差金決済取引)を中心に取引している。テッペン狙います!!
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