2020年 7月 4日 (土)

株式市場を明るくした平成のナンバーワン総理は? 安倍首相ではなくアノ人だった!

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投資家の「損益」儲かりもせず、損もせず......

   では、投資家にとって2018年はどのような年だったのか――。2018年の日本の株式市場を表す漢字1文字を自由回答で聞くと、1位は圧倒的多数で「乱」となり、2位「変」、3位「迷」、4位「落」、5位「下」と、芳しくない漢字ばかり続く。「乱高下が激しく、変化の大きい1年間だったから」「先が読めないから」などが理由だ。

   そんな激流のなか、投資損益の着地予想はどうなるのか。「大幅にプラス着地」は3.7%、「ややプラス着地」は30.3%で、プラスになる人は合わせて34.0%。一方、「ややマイナス」20.9%、「大幅にマイナス」14.2%で、マイナスの合計35.0%となり、プラスとマイナス予想がほぼ同じになった。プラスが62.0%だった前年より大幅に下降した。2018年は投資家にとって厳しい年だったようだ。

   2018年に投資家が注目したニュースで、経済分野の流行語(トレンドワード)を聞くと、1位「AI」(人工知能)、2位「仮想通貨」、3位「ゴーン・ショック」、4位「米中貿易摩擦」、5位「消費税増税」「働き方改革」となった。「AI」は昨年に続き1位で、関心の高さがうかがえる。2位の「仮想通貨」は色々と世間を騒がせたうえでの初のランクインだ=図表3参照

経済分野の流行語ランキング
経済分野の流行語ランキング

   今年、積極的に投資を進めようと思うきっかけになったニュースを聞くと、1位「株価上昇・株高」、2位「2020年東京五輪関連」、3位「トランプ大統領関連」、4位「消費税増税」、5位「米国の好景気」だった。2018年10月に日経平均株価がバブル後の最高値に到達したり、東京五輪開催に期待感を持っている人が多いようだ。

   一方、投資に消極的になるニュースも多かった。1位「米中貿易摩擦」、2位「トランプ大統領関連」、3位は「日産自動車関連」、4位「仮想通貨関連」、5位「株価下落・株安」となり、米中間の交渉の行方に不安感を持つ人が多いことがわかる。

   ところで、2019年5月に改元が予定されている。株式市場がより発展しそうな元号を自由回答で聞くと、1位「飛翔」「上昇」(同数)、3位「発展」、4位「平和」、5位「安寧」「未来」(同数)となった。それぞれの理由は、「(飛翔)飛び立って伸びていくイメージがある」、「(上昇)景気が上向きになるように願っている」など、経済が上向きに伸びていくことを願うコメントが目立つ。

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