2019年 6月 20日 (木)

冬のボーナス、過去最高の93万円! 「どこの別世界の話ですか?」

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   日本経済団体連合会(経団連)が集計した大手企業の冬のボーナス(賞与・一時金)の平均妥結額は、昨冬に比べて6.14%増の93万4858円と、過去最高を更新した。2018年12月21日に発表した。

   平均が90万円を超えたのは、1959年の調査開始以来、初めて。ツイッターなどではさっそく、

「はいはい大手企業さん、よかったね」
「中小企業含めたらどうなんですかね?」
「どこの別世界のおとぎ話ですか???」

と、冷ややかな声が寄せられている。

  • こんな人はごくわずか!?
    こんな人はごくわずか!?

最多は「建設」の159万3228円

   冬のボーナスを業種別にみると、最も多かったのは「建設」で159万3228円。昨冬に比べて26.71%増と大幅に伸ばした。

   次いで「自動車」の99万9968円、「機械金属」が97万312円、「食品」が96万9628円と続く。最も少なかったのは、「印刷」の61万7543円。「紙・パルプ」が65万6044円、「電力」が73万9280円となった。

   製造業は昨冬に比べて3.60%増の91万4993円、非製造業は13.54%増の99万1340円で、いずれも過去最高だった。企業の好調な業績を反映。伸び率も1990年(6.77%)以来の高い水準となり、20業種のうち17業種で前年を上回った。

   ツイッターやインターネットの掲示板などには、

「大手企業のボーナスだけ報じて、まるで全国民の収入が上がったかのような報道はやめてくれない? 中小企業・非正規労働者の実態はどうなんだ。こちらのほうが人口は多いんだぞ。印象操作だろ」
「大手企業だけ景気いいのか? わし、ボーナスなしやぞ」
「札束で顔はたいて残ってもろたんかw」
「ああそうですかとしかいいようなし」

と辛らつだ。

   なお、調査対象は原則として東証一部上場で従業員500人以上。主要21業種のうち大手251社。

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