2020年 10月 26日 (月)

【投資の着眼点】便利でお手軽なスマホ取引 でも、そこに「罠」が潜んでる

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仕事中の「トイレトレード」で200万円の大損

   スマホを使ったトレードは手軽であると同時に、自制心が求められる状況もある。たとえば、朝9時から夕方5時まで会社で働いているサラリーマンの場合、アプリをスマホにインストールしていると、仕事中に相場が気になってしまうかもしれない。

   成長株投資の良書である「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」(東洋経済新報社刊)の著者、DUKE。氏は、東証一部上場企業に勤めるサラリーマンで、結婚して株式投資を始めた、いわゆる「兼業投資家」だ。

   最初のうちは「ビギナーズラック」で初期資金を3倍まで増やしたものの、その後損切りができずに連敗が続き、最初に得た利益はすべて失ってしまったという。

   なかでも酷かったのは、勤務中にトイレにこもってスマホから発注する「トイレトレード」だそうだ。仕事をサボって1時間トレードした結果、200万円もの損失を出してしまった、という。

   仕事であれプライベートであれ、なにか別のことをしている最中に「ついでに」トレードをするのは、あまりおススメはできないようだ。

   やはり、トレードする「時間」は投資に集中したほうがいいし、仕事をしている間は仕事に集中すべきなのだ。もし、スマホ用アプリがあるせいで、仕事中なのに相場が気になって仕方がないのなら、いっそのことアプリはアンインストールして、自宅のPC端末だけで、取引するルールを自身に課すのもアリかもしれない。(ブラックスワン)

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