2020年 10月 29日 (木)

「日本人長者番付」ユニクロ柳井正氏1位返り咲き 2位孫正義氏、ZOZO前澤氏はダウン......

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「SG」栗和田氏と「メルカリ」山田氏が急上昇

   4位に入ったのはサントリーホールディングスの佐治信忠氏。保有資産は昨年の180億ドルから減少、108億ドル(1兆2000億円)となった。資産が減少した理由は、佐治家の保有とされていたサントリー株の一部が、慈善団体の所有であると確認されたことと、世界的なビール販売の低迷にある。

   5位の楽天の創業者、三木谷浩史氏は、資産を昨年の54億ドルから60億ドル(6670億円)に増やした。三木谷氏は55億ドルをかけて日本国内に新たな通信ネットワークを構築し、業界を「破壊」しようしている。楽天モバイルの新サービスは、より安価で高速、信頼性の高いネットワークを提供するとしており、それにより約1000万人のユーザーを獲得することを目指している。

   今回の番付に入った富豪のうち、資産の増加率が最も高かったのは、SGホールディングス会長、栗和田榮一氏だ(25位、1940億円)。昨年の12億ドルから46%増やした。栗和田氏は2017年にSGホールディングスを東証1部に上場させ、昨年、初めて番付入り。上場以来、同社の株価は40%以上値上がりし、順位が昨年40位から急上昇している。

   そのほか、昨年6月に上場したフリマアプリサービス「メルカリ」創業者の山田進太郎氏(33位、1440億円)、ビジネスホテル・チェーンを展開するアパグループ創業者の元谷外志雄(36位、1330億円)、不動産仲介・マンション開発のオープンハウス創業者の荒井正昭氏(49位、1030億円)らが初めてランク入りした。

   一方、女優の剛力彩芽との交際や宇宙ロケット「スペースX」の全座席購入などで話題になったファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「ZOZO」の創業者、前澤友作氏は2220億円で、前年の18位から22位にダウンした。ZOZOの株価が直近の12カ月で26%下落したためとみられる。

   【日本長者番付トップ10】(日本円換算)

   (1)柳井正(ファーストリティリング)2兆7670億円

   (2)孫正義(ソフトバンク)2兆6670億円

   (3)滝崎武光(キーエンス)2兆670億円

   (4)佐治信忠(サントリーホールディングス)1兆2000億円

   (5)三木谷浩史(楽天)6670億円

   (6)重田康光(光通信)6000億円

   (7)高原豪久(ユニ・チャーム)5780億円

   (8)森章(森トラスト)5220億円

   (9)永守重信(日本電産)5000億円

   (10)毒島秀行(SANKYO=パチンコ)4950億円

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