2021年 3月 8日 (月)

狙われる20代「投資用マンション」商法! 悪質業者の撃退法は?

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「ローンは家賃収入で払える」はウソだった

【事例3】家賃保証があると説明されたのに赤字に。
数年前、事業者から「投資用マンションを買わないか」と電話があり、会って話を聞いた。「空室になっても家賃保証される。老後の年金が少なくても家賃収入があれば大丈夫。築10年のファミリー向けマンションなので、将来家族ができた時に自分が住むことも可能」「ローンは家賃収入で払える」と勧誘され、約3500万円を契約し、銀行2社で35年ローンを組んだ。その後、マンションに固定資産税が発生し、ローンの支払いは家賃収入だけで賄えず毎月約2万円の赤字だ。中古物件なので近い将来、リフォームや共有部分の修繕費が発生することや、家賃保証は5年間しかないことも分かった。マンションを売却してもローンが残る。事業者の説明に虚偽があったので補償を求めたい。(2018年9月、20代女性)
【事例4】年収のウソをつかされローンを組んだが支払えない。
「不動産に関心があるか」と勤務先に電話があり、事業者とレストランで会った。「マンションはオリンピックで今後値上がりする。購入して高く売れば利益が出る。貸せば家賃収入があり、支払いは固定資産税のみだ」と説明され、約3600万円の契約をした。事業者に紹介された銀行とクレジット会社でローンを組んだ。事業者からローン審査のシナリオを渡されたので、そのとおり虚偽の年収等を答えた。ローン等の支払いは事業者がすると言われ、通帳等を事業者へ渡した。しかし数年後、銀行から「半年前からローンの支払いがない」と督促があり、さらにクレジット会社から提訴の書面が届いた。事業者に連絡したら「当社は支払えない。後は管理会社と相談して」と言われた。(2018年6月、20代男性)
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