2019年 12月 16日 (月)

令和元年の注目株は「楽天」 ケータイ事業に「伸びしろ」あり!(國學院大)

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   「平成」最後、2019年4月の相場は、日経平均株価が久しぶりの2万2000円台、為替相場もドル円が1ドル=112円台に復帰するなど「リスクオン」ムードの相場展開となった。

   そんな中でも、2018年は大きく株価を下げていた「楽天」の株価がとても好調だ。

  • 楽天のケータイ事業に期待!(写真は、楽天の三木谷浩史会長兼社長 2018年1月撮影)
    楽天のケータイ事業に期待!(写真は、楽天の三木谷浩史会長兼社長 2018年1月撮影)

財務リスクから一転 株価上昇が続く

【楽天(4755)】
4月26日現在は保有せず。検討中。
年初来高値(2019年5月7日) 1247円
年初来安値(2019年1月4日)  710円
4月26日終値 1235円

   楽天は2018年、携帯電話事業への参入を発表。6000憶円という巨額の資金調達を実行した。

   この楽天の発表に対して投資家は、財務リスクの懸念や今後の携帯事業の不透明性などから、株式を売る動きをとってきた。その結果、株価は一時700円台前半まで落ち込み、どこで下げ止まるかわからない状態であった。

   しかし、2019年に入ると株価はV字回復。4月に入ると、総務省から「5G」(5世代移動通信システム)の導入のために必要な「特定基地局の開設計画に係る認定申請」の認可が得られたこともあり、株価は2017年11月以来となる1200円台の大台を回復した。

   これは、今まで不透明であった「携帯事業への参入」が着実に進歩していることを、投資家が好感して「買い」を入れたものと考えられる。

「楽天」の株価の推移。直近では出来高も大きく増加していることがわかる(kabutanより)
「楽天」の株価の推移。直近では出来高も大きく増加していることがわかる(kabutanより)
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