2020年 10月 20日 (火)

令和元年の注目株は「楽天」 ケータイ事業に「伸びしろ」あり!(國學院大)

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他のキャリアより「安い」料金プランか!?

   株価の上昇が続いている楽天ではあるが、2018年の最安値から約80%株価が上昇しているため、株価の下押しリスクもある程度覚悟しなければいけない展開となっている。しかし、単純比較はできないものの、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクと比べても時価総額は一番低く、「伸びしろ」はまだあると考えられる。

   ここからは、多角化した自社の事業の強みやネットワークを生かして3大キャリアから、どれだけ顧客を獲得できるかが勝負の分かれ目だろう。

   また日本のスマホ料金は、他の先進国と比べても割高で、総務省がスマホプランや料金の見直しをキャリア側に再三促している状態が続いている。

   楽天は他のキャリアと比べて安いプランで勝負に出るとみられるが、料金プランは利益を大きく左右するため、今後の料金体制の変化にも注視していく必要があると考える。

   このように、楽天は「令和」に入ってからも市場から注目される銘柄であることはほぼ間違いないだろう。

   今回は足元で大きく株価が上昇。また大型連休や決算が控えていることもあり、売買は一たん見送ることにしたが、携帯電話事業への参入は利益を大幅に伸ばす可能性があるため、株価や今後の動向を注視しながらリスクが低いと判断した場合には、積極的に「買い」を仕掛けていきたい。

【株式取引ルール】
・月200万円を上限に最低1銘柄(企業)を選ぶ、バーチャル投資です。
・投資対象は、新興市場を含む上場企業の現物取引です。
・1年間のトータルで損益を競います。
プロフィール
國學院大學 KISHU
経済学部3年。大学の投資サークルKISHU代表。投資は、FX投資歴が約3年。株式投資歴は1年半ほど。株式は長期投資がメイン。「同世代、次世代の後輩たちに投資を広め、少子化で厳しくなる世代だからこそ投資の素晴らしさを伝えたい。投資が身近な存在である社会にしたい!」と思っている。「温かい目で見守っていただけると幸いです」
Twitter:@KISHU_KGU
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