2020年 10月 21日 (水)

【企業分析バトル】食材への強いこだわりと高い自己資本比率で「安心」のフジッコ(明治大)

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「あんしん」への徹底!

   多くの食品業界の会社は人件費や運送費の高騰などで、経常利益が下がっている。ユタカフーズは経常利益も当期純利益も増えているが、当期純利益が増えているのは、保有有価証券を売却したからだ。

   ところが、フジッコは保有有価証券を売却することもなく、当期純利益を上昇させている。このことから現状の問題を解決して、企業形態の最適化を可能にしたことがわかる。加えて、自己資本比率が高いこともあり、乱高下している株式相場でも安定して成長するのではないかと考えた。

   もう一つの理由は、フジッコの生理機能、予防医学、伝統食文化などの研究をベースにした健康増進をサポートする取り組みだ。

   フジッコには、健康を「食」で守るという経営理念がある。それに準ずる取り組みとして、「消費者志向自主宣言」や「フジッコの食育」などがある。なかでも、「ふじっ子あんしんシステム」は現場の努力だけではカバーしきれない原材料の安全を確保するため、毎日、原材料の検査を実施。食品製造の全過程をチェックできる「トレースシステム」を採用している。

   これまでも、少子高齢化社会のことを考えた銘柄を選んできたが、今回もそれを踏襲。「あんしん」を徹底し、他の企業とは違う「付加価値」があると判断して、フジッコを選んだ。

   2019年6月19日、1株2031円で100株を購入した。

【株式取引ルール】
  • 月200万円を上限に最低1銘柄(企業)を選ぶ、バーチャル投資です。
  • 投資対象は、新興市場を含む上場企業の現物取引です。
  • 1年間のトータルで損益を競います。
プロフィール
明治大学 MR
政治経済学部2年。尊敬する人は、専業主夫けんくん。趣味は料理と読書。料理好きということから、将来は食品系企業に就職したいため、どの食品系企業が将来成長していくかということに注目して勉強中。株式投資は初心者のため、企業分析やチャートなどを勉強しながらカブ大学対抗戦に参加。東京都出身。
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