2019年 11月 15日 (金)

小学生が本音で語った「地球温暖化」 ユーグレナがWeb動画を公開

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   思わず胸が締めつけられた――。ミドリムシを活用したバイオテクノロジーの株式会社ユーグレナ(東京都港区)が「地球温暖化」について、小学生たちにインタビューしたWeb動画「未来の大人たちに聞いてみた。」が2019年7月23日、同社のホームページとYouTubeで公開された。

   同社が地球温暖化防止への取り組みの一環として、「未来の大人たちに聞いてみた。」をテーマに、未来を担う子どもたちが地球温暖化をはじめとする環境問題に対して、どのような想いを抱いているのかを聞いた。

   永田暁彦副社長の問いに、東京都内の4人の小学5年生が淡々と、静かに答える4分30秒程度の動画だが、小学生たちが地球の未来を憂い、自分たちの手で明るい未来をつくり出したいと、気丈に語る。

  • (株)ユーグレナの永田暁彦副社長が、「未来の大人たちに聞いてみた。」(画像は、ユーグレナが公開した動画から)
    (株)ユーグレナの永田暁彦副社長が、「未来の大人たちに聞いてみた。」(画像は、ユーグレナが公開した動画から)

「未来になると、もう手遅れっていう感じ」

   2050年、インタビューに答えた子どもたちは41歳になる。

「いま、みんなが生きてる世界と未来の世界って、どっちが幸せな世界になるかな?」
「まあ、こっちの世界ですね」
「それはどうして?」
「今はまだ止められる状況なんですけど、未来になると、もう手遅れっていう感じになるから」

   2050年、海に漂うプラスチックごみの重量が魚より重くなるかもしれない。

「ひいおばあちゃんの海に、プラスチックがたくさんあって、『ゴミを分別しなさい』って言っている大人がなぜゴミを分別しないのか。なぜ、それを子どもに堂々と言えるのかというのが、どうしてもよくわからない」
「子どもたちの世界に影響を与えることを、なぜ大人はやってしまうの?」
「大人っていうのは一度大人になってしまうと子どもに戻れないから。大人に無事になれたからもういいよね、みたいな考えを持ってしまう大人がいる」

   (株)ユーグレナは、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)や廃食油を主な原料とした日本初の国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化に取り組んでいる。「人と地球を健康にする」という経営理念のもと、バイオ燃料事業による地球温暖化防止に向けた取り組みを推進。未来を生きる子どもたちのための会社を目指している。

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