2019年 11月 13日 (水)

【日韓経済戦争】業績悪化が止まらない「サムスンショック」に悲鳴を上げる韓国政財界

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財界幹部の嘆き節「経済は捨てられた息子」

   さて、こうした政界の鈍感ぶりに怒り心頭なのが経済界だ。朝鮮日報(9月18日付)「大韓商工会長 最近の経済は『捨てられた息子』...企業は規制で手足縛られ」が、企業側のやるせなさをこう伝えている。

「大韓商工会議所の朴容晩(パク・ヨンマン)会長が9月18日、『経済は、捨てられ忘れられた息子になった』と述べ、国会で経済関連の論議が行われなくなったことについて苦言を呈した。パク会長はこの日、記者会見に臨み、『国民の暮らしそのものである経済が下降しているというのに、それよりもっと重要な政治・社会問題などあるのか!』として、上記のように述べた。パク会長は『国会全体がきちんと作動していないことについては、明らかに考えるべき問題だ』と指摘した」

   チョ・グク法務部長官の疑惑問題などをめぐる政争にうつつをぬかす時間があったら、もっと経済の問題を真剣に話し合ってくれ、というのであった。

(福田和郎)

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