2020年 10月 29日 (木)

値幅狭く腐心した学生トレーダー それでも國學大3倍超、明大、一橋大が2倍超に!(FX大学対抗戦)

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ビギナーでも使いやすい、役に立ったMACD(一橋大)

10月28日(月)

   今週は取引の最後にふさわしく、FOMC(米連邦公開市場委員会)という最大の注目イベントが控えている。利下げは決定的とされているようだが、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言が注目される。今週はFOMCが終了する10月30日以降、かつ米雇用統計が発表される11月1日夜の前で、いいポイントがあれば少しだけ取引しようと思う。

10月30日(水)

   利下げは予想どおり。市場の反応も、完全に織り込み済みと言わんばかりに、ほとんど動きはなかった。パウエル議長からは、利下げがある程度のメドを迎えたとする発言があった。当分の間は米国の政策金利に頭を悩ませる必要はなさそうだ。

10月31日(木)

   きょうはMACD(テクニカル分析の一つで、トレンドの方向性を見極めることができる)でタイミングを見計らい、1ドル=109.853円 → 109.582円で取引。これが今回最後の取引かな。。。

前週から、プラス271円

◆この1年を通しての感想

   FX取引においては完全にビギナーだったので、当初はいろいろなところで困惑した。1回の取引期間や、各経済イベントを跨ぐかどうか、買いと売りからなる無数の売買タイミングのどこで入るのか、などは本当に難しい部分だった。

   特に、重要指標の発表やFOMCといった定期的にやってくるイベントの判断は難しく、この1年間では毎回ノーポジションで通過していたと思う。もう少し経験を積めば、イベントの重要ポイントが正確に見えてきて、楽しめる(?)ようになるのかもしれない。

   その難しい取引の中で助けとなったのはMACDかな、と思う。通常の移動平均線よりも先行した動きをするという性質が取引の中では、何度も役に立った。加えて、MACDは比較的見やすかったので、私のようなビギナーからでも使いやすいトレンド分析方法だと感じた。

   この1年間は、利上げから利下げ政策への転換、米中のさまざまな衝突など、悪い意味で飽きない1年だったと感じている。2020年はおそらく米大統領選を視野に入れた動きが各方面でより活発になるのだろう。今回の企画で培った情報のアンテナをピーンと張って、今後も世界情勢に敏感でいたいと思う。

前週からの損益   プラス271円
11月1日現在     2万195円

プロフィール
早稲田大学 TK
現在、投資サークルForwardに所属。投資経験は大学に入って少しかじった程度。FX取引の経験はまったくなく、このFX大学対抗戦が初めて。「早稲田」の名に恥じぬよう、学びながら積極的に取引していきたい。将来は金融関係の職業に就きたいと、漠然と考えている。神奈川県出身。
明治大学 レン
経営学部2年。FX取引はデモで少しやった程度の初心者。趣味は麻雀。押し引きが投資に似ている気がする(笑)。学びながら他大学の様子も見つつ、うまくやっていきたい。東京出身。
慶應義塾大学 ミリオネア
法学部1年。FX取引も、株式も、高校卒業とほぼ同時に勉強を始めた初心者。好きな食べ物は小籠包。嫌いな食べ物は生タマネギ。将来は金融系の仕事に就きたいと思っている。今の目標は、このFX大学対抗戦で勝つこと! 1万3000円台まで儲けたい。
一橋大学 ハマチ
経済学部2年。趣味は、株式投資の銘柄探しとパソコンゲーム。週末は家でゆっくり過ごすのが定番。これまではファンダメンタル分析を軸にした株式投資に注力してきたが、FX投資は初挑戦。このコンテストの中で実力を磨き、トップを狙う。宮城県出身。
國學院大学 ネオニート
経済学部3年。埼玉県出身。趣味は散歩。昼は大学生、夜はキャバクラのボーイをしている。将来は、為替ディーラーになりたい。自分のトレードスタイルはデイトレードで、主に移動平均線によるテクニカル分析を用いている。取引する時間帯はロンドン時間からニューヨーク時間にかけて。重度のめんどくさがりだが、毎週更新、がんばります!
Twitterアカウント:https://twitter.com/tora__sub
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