2020年 1月 27日 (月)

「キャッチコピー」で売り上げ2倍に マウスで「ポチ」っとやらせるノウハウを伝授

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   SNSを頻繁に更新して「いいね」集めに頑張っても、なかなかうまくいかずに悩みを抱えるユーザーは少なくない。ネットやスマホのことをほかの人よりよく知っているというだけで、会社のネット販売担当を任され、途方に暮れ結局辞めてしまった若手社員もいるらしい。

   「いいね」集めの不調や、ネットでの販売がうまくいかないのは、アピールする文章やコピーができないことが理由だと指摘するのは、本書「ポチらせる文章術」だ。「文書の力で商品・サービスを売りたい人はもちろん、ブログやSNSで発信力上げたい人に必ず役立つ」と救世主として名乗りを上げている。

「ポチらせる文章術」(大橋一慶著) ぱる出版
  • 「言葉ひとつ変えるだけで売上は天地の差」
    「言葉ひとつ変えるだけで売上は天地の差」

「売りにくい商品を売ること」が得意

   「ポチらせる」の「ポチ」は、パソコン操作でマウスをクリックしたときの音の表現。インターネットの通販サイトで購入ボタンを押すことが一部で「ポチる」というようになった。1970年代の人気アニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」で、悪役のボヤッキーがスイッチなどを操作するときに発する「ポチっとな」というセリフからの派生とされる。

   著者の大橋一慶さんは「株式会社みんなのコピー」代表を務める「売れるコトバ作り」の専門家。「言葉で商品やサービスを買わせるプロ」で、なかでも「『売りにくい商品を売ること』が得意」でクライアントの評価は高く、カリスマコピーライターといわれる。

   大橋さんが本書で何よりも強調しているのは「キャッチコピー」の重要性。少ない分量の文字数で、相手の気持ちを引き付け、本体の「ボディコピー」に誘導するようにしなければならないという。そのためのテクニックを伝授している。

   知る人ぞ知る存在であり、フェイスブックのページには1万件以上の「いいね」がつく。SNSやブログでの発信力にも定評があり、本書は2019年11月初旬に初版が発行され、その1か月後には2刷が発行された。「ノウハウがわかりやすく実践的」という評判が、SNSなどを通じて刊行後にすぐ広まったらしい。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中