2021年 7月 25日 (日)

【株と為替 今週のねらい目】中国発「新型肺炎」の感染拡大に冷える投資家心理(1月27日~31日)

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東京外国為替市場 米国の経済指標、上向けば「ドル買い」に!

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円50銭~110円00銭

   2020年1月24日(金)終値 1ドル=109円27銭

   今週の外国為替市場でドル円相場は、ドルの下値固めの展開か。

   前週のドル円相場は、中国で発した新型コロナウイルスによる新型肺炎の拡大により、リスク回避の円買いが優勢となり、ドル安・円高の動きが続いた。

   今週のドル円相場は、新型肺炎の感染拡大を受け、引き続きリスク回避の円買いが優勢となりそうで、ドルの下値の固められるかが焦点となりそうだ。

   28日からのFOMC(米連邦公開市場委員会)で、米国の金融政策の変更はないと予想されることから、ドル買いの材料にはなりにくい。ただ、米国の経済指標が市場予想を上回る結果となれば、ドル買いの支援材料となる可能性があり、注意が必要だ。

   経済指標は、国内では29日に1月の消費動向調査、1月20日、21日の金融政策決定会合の「主な意見」、31日に12月の失業率・有効求人倍率や鉱工業生産などが予定されている。

   海外は、米国で27日に12月の新築住宅販売件数、28日にFOMC(29日まで)、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長、1月のCB消費者信頼感指数、30日に2019年10~12月期GDP(国内総生産)速報値、31日には12月の個人所得・個人支出などの発表が予定されている。

(鷲尾香一)

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