2020年 10月 20日 (火)

頭がいい人の読書は「忘れない」こと 記憶に定着する読み方があった!

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   記憶に定着する読書とは、どのような方法でしょうか――。

   読んだ内容を忘れないためには、人と共有することをオススメします。情報の共有は自分が理解していなければできません。内容を充分に咀嚼して解釈に変換することで、はじめて活用することができます。

頭がいい人の読書術(尾藤克之著)すばる舎
  • 記憶に定着する読み方がある……
    記憶に定着する読み方がある……
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情報共有の3つのメリットとは?

   情報共有には3つのメリットがあります。1つめは、「コミュニケーションの伝達」です。情報は共有することで相手の反応が期待できます。私は、本を読んだあとに読者に対して情報を共有するために記事にして、ニュースサイトに投稿しています。

   内容は事実に基づいて、適切に伝えられなければいけません。読者は記事を読むことで反応をします。肯定的なもの、否定的なもの、中立なもの。これらの反応を見ることで、私自身(書き手自身)にとっても大きな学びになります。

   2つめは、情報を共有することで「情報が整理しやすくなること」です。私はニュース記事にすることで多くの人に共有していますが、情報は媒体別、日時別に自動的にストックされていきます。

   ストックされた情報を構造化し、整理された状態をつくり出すことで情報管理力が格段にアップしていきます。ビジネス書や実用書は、過去の事例に新たに解釈を加えて書き直されているものがほとんどです。

   私は、類似の本がある場合、過去に整理した記事から必要な情報をピックアップします。ピックアップした情報をベースに読み進めますが、予想が大きく外れることはまずありません。

   このように、情報を整理し余分な時間を削減することで、効率化につなげることができます。

   3つめは、「操作性」です。いまの時代、情報を共有し管理することは、どこからでも簡単にアクセスすることができることを意味します。これは、読書のアウトプットに限らず、日常的な業務にも同じことがいえるはずです。

   本は「知の宝庫」です。この情報を共有し多くの人が活用することで、新たな解釈や理解が生まれて情報は深みを増していきます。深みを増した情報に触れられれば、アウトプットした本人にとっても気づきになります。

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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