2020年 10月 22日 (木)

【決着! 企業分析バトル】銘柄が増えていくうちに自信がついた(早稲田大学)

お金のプロだけが知っている、保険を使った賢い貯蓄方法!

   長かった「シューカツに使える企業分析バトル」も、2019年11月で幕を閉じた。

   他の大学がどんな銘柄を選んでくるか、気にしながらも、なにをどう選ぼうか迷いながらはじめた。1年で9つの銘柄を検証してみた。その結果......。

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消費増税で儲かった!「GMOペイメントゲートウェイ」

【総資産の合計】
・1年間の投資総額     372万2000円
・回収した金額       421万4000円
・損益の状況     プラス49万2000円

   1年の締めとして、この記事ではこの1年の変遷を書いていく。初めは、どのような銘柄をあげていいかわからず、戸惑っていたが、就職活動に役立つということで、人気就職先ランキングで上位にあがる住友商事を選んだ。

   「買い」を入れた時からも下がり調子は続いたが、2019年8月ごろから反転し、結果5000円の損で済んだ。11月には、偶然見つけた銘柄としてUSSを分析した。中古車オークションを運営する企業で、分析するまでは知らない企業であったが、株価は順調に伸び、5万円を超える含み益を出した。

   大きな利益を出したのが、GMOペイメントゲートウェイだ。話題のキャッシュレス関連株として選んだ。消費増税後のキャッシュレス優遇政策にも後押しされ業績も好調。24万円の含み益を出した。

   アニコムホールディングスは、東証IRフェスタで見つけた銘柄だ。ペット保険事業でシェアがトップ。ペットが増えているなか、強みを生かしていくはずだと思い300株を購入した。株価は順調に上がり、24万円の含み益を得た。このGMOペイメントゲートウェイとアニコムホールディングスが、最後の利益に大きく貢献した。

   大きなマイナスを出した銘柄がなかった点が、最終益のプラスに繋がった。

   マイナスを出したのは、住友商事、セブン&アイホールディングス、ゼンリン、ヨネックスの4社。24時間営業についての是非や「7payアプリ」への不正アクセス問題があったセブン&アイホールディングスなど、半分の企業でマイナスを出したが、金額的には最大でも4万5800円のセブン&アイホールディングス。あまり大幅に株価を下げそうにない銘柄を選んでいったことが功を奏したように思える。

   1年間のバトルを終えてみて、自分自身も成長できたのではないかと思う。初めは株価が大幅に下がるのが怖く、かなり慎重だったが、中盤からはこの銘柄は上がるだろうと、ある種の自信をもって執筆できた。

   分析に関しても、特に業績分析において進歩がみられたかなと思う。またこのような機会があればやってみたい。

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