2020年 10月 1日 (木)

「才能」って、なんだ! 仕事に必要なものなのか、やっているうちに備わるものなのか?(入澤あきこ)

創業100年以上、大正製薬こだわりの品質。乳酸菌が入ったごぼう茶でいきいきとした毎日を。

   「才能」について、考えさせられた――。視聴率10%を超す人気ドラマ「トップナイフ ―天才外科医の条件―」を見て、仕事をこなすうえで必要なものなのか、と......。

   「トップナイフ」は、外科医の中でもひと握りの「手術の天才」が集う脳神経外科を舞台に、最高の医師=トップナイフたちの抱える秘密や苦悩を描いたヒューマンドラマ。常に完璧を求められ、手術はすべて成功して当たり前という脳神経外科で、脳動脈瘤のスペシャリストとして活躍する主人公の深山瑤子を天海祐希さんが演じています。

  • 脳神経外科の手術に失敗は許されない(写真はイメージ)
    脳神経外科の手術に失敗は許されない(写真はイメージ)
  • 脳神経外科の手術に失敗は許されない(写真はイメージ)

努力しなければ、能力は育たない

   ドラマでは、音楽の才能で人気者となった患者と音楽の才能がなくて命を絶とうとした患者の対比、脳外科医の才能に悩む医師、西郡琢磨(永山絢斗さん)と「世界のクロイワ」と呼ばれる天才脳外科医の黒岩健吾(椎名桔平さん)との対比が描かれていました。

「あの人は才能があるからできるんだ」
「私は才能がないからできないんだ」

   才能をめぐる悩みは、ふだんの仕事の中でもよく耳にしますが、才能って何でしょうか?

   「才能」という言葉を辞書で調べてみると、

「物事をうまくなしとげるすぐれた能力。技術・学問・芸能などについての素質や能力」

と書かれています。

「能力とは、物事を成し遂げることのできる力。」「素質とは、持って生まれた性質。将来あるものになるのに必要な能力や性質。」

   辞書を読むと、「才能=生まれ持った物」では不十分な認識なんですね。能力は、成し遂げることの「できる力」と書いてあるので、努力しなければ、そもそも能力も育たない。能力を高めた状態が、「才能」ということのようです。

   そして、

「天才とは生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。」

   そう、ありました。

入澤有希子(いりさわ・あきこ)
入澤有希子(いりさわ・あきこ)
パーソナルスタイリスト
美容専門学校・高等学校色彩学講師
ミスユニバースビューティーキャンプ講師、テレビの変身企画スタイリストなどを経験。フリーランスでパーソナルスタイリストをしつつ、最近はベンチャー企業でセカンドOLデビューを果たした。働くママの大変さを実感し、働くママ100人へのインタビュー活動「we MAMA」を立ち上げる。さまざまな働き方があることを伝える活動も実施中。法政大卒。37歳。
ブログ https://ameblo.jp/akiwasa/
ホームページ https://daily-ands.jp/authors/573a7efc73f3212f79f6339b
we MAMA https://note.com/we_mama
著書に「子育てのために仕事を諦めなくてもいい方法」(Kindle版)がある。
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