2020年 10月 26日 (月)

コロナ禍 就活戦線に異常あり! もはや勝負あった? より顕著になったインターンシップ優遇(鈴木修二)

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内定取り消し...... 大丈夫、「本選考」は後ろ倒しだ!

   「内定取り消しについても3~4月に取り消されたら、「いったい、どうすればいいんだ!」という話である。怒り爆発であると思う。そこで私見ではあるが、この大ピンチから挽回するための方策をいくつか考えてみた。

   さて、企業が採用数を絞り? インターンシップの受講生の優遇に走るなか、本選考から実質参戦となる学生は、いったいどうすればいいのか?

   第一に大手企業は、それほどフレキシブルに、当初の採用人数の目標を絞らないという前提の確認だ。新型コロナ対策で採用計画を見直すなど、そう簡単に舵を切ることは難しいのでないかと推察する。

   であれば、付け入るスキはあるはずだ。先日、東京では野村證券で感染者が出たように、大手町界隈は感染リスクの拡大がかなりヤバイかもしれない。採用も某銀行では一時的に採用活動をストップするというメールが届いたほどだ。

   そう、つまり本選考はもう後ろ倒し確定なのだ。前倒しになったのはインターンシップ採用だけで、本選考は秋くらいにまでもつれこんでも、まったくおかしくない。

   それであれば、この空白期間を目いっぱい利用しない手はないだろう。WEBによるOBOG訪問しかり、企業訪問しかり、大学も中止にしていた企業研究に勤しむ時間は無限にあるはずだ。

   今まさに内定を取り消している本命企業のエントリーシートが、すでに締め切っている場合はどうすればいいのか――。

   周りにその企業のインターンシップ内定者などはいないだろうか? 場合によっては、内定者の友人に直接、人事担当者を紹介してもらえれば、チャンスはあるかもしれない。

   現に、そんな事例をいくつか目にしてきた。あなたが、大学生活を通じてしっかりと何かに打ち込んでいれば、その経験を人事はきっと、あなたを買ってくれるはずだ。

   採用担当者様も人間だから、何か一途に頑張ってきた人にはやはり優しいと思いたい、きょうこの頃だ。(鈴木修二)

鈴木 修二(すずき・しゅうじ)
鈴木 修二(すずき・しゅうじ)
現在、東京都内の難関私立大に通っている3年生。現役就活生として、今まさに就職活動中の立場だからこそわかる、最近の就活の実態をつまびらかにしていきたい。
自分と同じ、来春(2021年)卒の学生には共感の場を、これから就活を控える2022、23年卒の学生には、就職活動にはびこる企業の体裁と内情の乖離を、正確に把握するための機会になれば、と思う。
そして、意中の企業に就職して、すでにキャリアを積んでいるであろうビジネスパーソンさんには、さまざまな企業の採用戦略をエンターテインメントとして読んでいただければ、うれしい。
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叶多 凛(かなた・りん)
現在、東京都心から少し離れた自然あふれる私立大学に、のびのびと通う4年生。「学部4年生×就活生」というのはいささか不思議に思われるかもしれないけど、そうワケありである。
現役就活生として、シューカツのあれこれを率直に書いていきたい。就活に励んでいる「同士」には、「あるある」と思わず膝を打つような、まだまだ就活なんて!という学生には、シューカツの一端を覗いてもらえるような。そんな内容にできればといいな、と思う。
テーマは「就活も楽しむ!」。いろいろな企業に赴き、さまざまなビジネスの話を聞くことができるのは、就活生だけの「特権だ!」と思っている。そんなふうに就活できたら、イヤな面接官も撃退できるかも。なんて考えている。
得意なのは、英語。今夏の東京五輪・パラリンピックでは、世界中から訪れる報道陣の手助けをするインターンシップにも登録。こちらも、ガンバル!
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