2020年 10月 31日 (土)

【コロナに勝つ! ニッポンの会社】品不足のフェースガードを急きょ開発 家庭でできる「次亜塩素酸水」に保護犬・猫のオンライン譲渡会

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  • ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーが急きょ開発したフェイスガード「スーパーテクミラーミラクルファイト」
    ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーが急きょ開発したフェイスガード「スーパーテクミラーミラクルファイト」
  • ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーが急きょ開発したフェイスガード「スーパーテクミラーミラクルファイト」

傘の返却は後でいいから、外出は自粛してね

●コロナと闘うフェイスガード

   複合素材の加工メーカー、ウェーブロックホールディングスのグループ会社、ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー(東京都中央区)は、新型コロナウイルスの影響で品薄状態になっているフェイスガード製品の開発を急ピッチで行い、2020年4月23日から直営ECサイト「ウェーブロックアドバンストテクノロジーe-shop」で販売する。

   新製品は、「スーパーテクミラーミラクルファイト」。同社では独自の加工技術を生かし、厳格な品質水準を要求される自動車用部材などを生産しているが、長年蓄積されてきた技術をコロナ禍の社会に還元することを検討。「ミラクルファイト」を開発した。医療現場で働く人たちを励ます思いも込めて製品を名付けたという。税込2200円。

●水道水と塩で次亜塩素酸水を生成

殺菌効果のある次亜塩素酸水をつくれる「ジアイレーサー」
殺菌効果のある次亜塩素酸水をつくれる「ジアイレーサー」

   家電製品の卸小売り、医療機器の製造・開発している有限会社サプライズ(大阪府堺市)は、水道水と塩を使ってウイルス対策用の次亜塩素酸水を生成。そのままミスト型スプレーとして使える「ジアイレーサー」を発売した。4月21日の発表。5月1日に発売する。

   新型コロナウイルスによる感染拡大の影響で、マスクやアルコール除菌製品の不足が顕在化。同社では、殺菌効果で注目が集まっている次亜塩素酸水を家庭で安全かつ簡単に作れる製品が人々の生活に役立つのではないかと考え、販売を決めた。

   自社ホームページのほか、インターネット通販サイトで買える。価格は、税別1万8000円。

   「ジアイレーサー」は、水筒型のボトルに水道水200ミリリットルを注ぎ、塩1.5グラムをプラス。そのうえで生成装置のスイッチを入れると電解層が稼働し電気分解が始まり、約3分後に次亜塩素酸水ができる。

   生成された次亜塩素酸水はそのままミスト型スプレーで噴霧して空間殺菌用に、また、手洗いや気になる箇所の殺菌用として使用できる。

●雇用調整助成金などの解説動画を配信

動画配信を告知する全国社会保険労務士会連合会のHP
動画配信を告知する全国社会保険労務士会連合会のHP

   全国社会保険労務士会連合会は、中小企業や飲食店などが臨時休業や雇用調整などの事業継続に向けた緊急対応を余儀なくされている状況を受け、雇用調整助成金、小学校休業等対応助成金とその支援金に関する解説動画の配信を、4月22日に開始した。

   動画のコンテンツは、(1) 「雇用調整助成金」(2)「小学校休業等対応助成金―事業主向け」(3)「小学校休業等対応支援金―個人向け」など。「1社でも多くの事業主と1人でも多くの労働者の雇用を守る取り組みを進めるため」に、政府の各種支援策を全国の事業主に行き届くよう努めている。配信されている動画では関連資料のダウンロードもできるので、事業主らの活用を呼び掛けている。

●中止の保護犬・猫の「譲渡会」をオンラインでスタート

インスタグラムでスタートした「#オンラインお結び会」
インスタグラムでスタートした「#オンラインお結び会」

   保護した犬や猫のマッチングサイト「OMUSUBI(お結び)」を運営するシロップ(東京都品川区)は、新型コロナの感染拡大に伴う犬・猫の「譲渡会」の中止を受け、オンライン上での譲渡機会を創出するため、「#オンラインお結び会」プロジェクトを、4月21日にスタートした。

   「#オンラインお結び会」は、飼い主が求められている保護犬や保護猫の情報をOMUSUBI公式のインスタグラムのアカウントで発信する。SNSの拡散力と犬猫たちの個性を伝える工夫を合わせることで、オンライン上での譲渡機会の創出を促進したいと始めた。

   外出自粛の影響で、新たにペットを求める人が増加傾向にあるとされ、同社では、安易な引き取りを防ぐための情報発信も行っている。

●傘シェア、返却するための外出不要に

雨の日の「定番」になりつつある、傘のシェアリングサービス「アイカサ」
雨の日の「定番」になりつつある、傘のシェアリングサービス「アイカサ」

   傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(ネイチャーイノベーショングループ、東京都渋谷区)は、通常はレンタル開始から24時間ごとに70円が追加発生する傘の使用ルールを変更。何日間借りても、一律レンタル初日分の70円のみとなる外出自粛支援を実施する。4月22日の発表。

   やむを得ない事情で外出中に突然の雨に見舞われたアイカサ利用者が、返却のために不要不急の外出や寄り道をする必要がなくなるよう、安全に配慮した取り組み。実施期間は、5月上旬までを予定。

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