2020年 7月 15日 (水)

【株と為替 今週のねらい目】欧米で「第2波」への懸念拡大 東京で60人、国内は大丈夫か?(6月29日~7月3日)

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   米国で、新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が広がっている。カリフォルニア州のディズニーランド・パークが7月17日の再開予定を延期したほか、州によっては自主隔離を義務付けるなど警戒感が高まっている。それに伴い、米国経済の早期回復への期待がしぼめば、高値にあった株式からドルへの逃避行動が広がるかもしれない。

   一方、感染第2波への懸念は、ドイツやオーストラリアなどでも広がりつつある。どうなる!? 今週の株式・為替マーケット!

  • 新型コロナウイルスの感染第2波が懸念されている(提供:国立感染症研究所)
    新型コロナウイルスの感染第2波が懸念されている(提供:国立感染症研究所)
  • 新型コロナウイルスの感染第2波が懸念されている(提供:国立感染症研究所)

東京株式市場 日銀短観、下げ材料になるかも......

日経平均株価予想レンジ:2万2000円~2万3000円

   2020年6月26日(金)終値 2万2512円08銭

   今週の東京株式市場で日経平均株価は、底固い展開か。

   前週の日経平均株価は、2週連続での上昇となった。米国では新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が大幅に下落したものの、日経平均株価は堅調に推移した。

   今週の日経平均株価は、米国で新型コロナウイルスの1日での感染者数が過去最大となるなどのリスク要因があり、米国株式は懸念材料だが、日経平均株価は底堅い動きが続きそうだ。ただ、1日には日銀短観、2日には6月の米国雇用統計の発表を控えている。

   日銀短観の悪化は相場に織り込み済みと見られているが、予想以上の悪化となれば日経平均株価の下げ材料となるだろう。また、東京を中心に新型コロナウイルスの感染患者数が拡大しており、予想以上に感染が拡大するようであれば、日経平均株価の下げにつながる可能性があり注意が必要だ。

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