2020年 10月 29日 (木)

コロナ禍でさらに厳しいミドル転職 後悔したくない人へ 書き込み式で準備できる「ノート」

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ミドル転職=バラ色は幻想だ!

   2020年になって新型コロナの感染拡大が起こるまでは、少子高齢化による人手不足がいわれて、人材をめぐっては長く「売り手市場」が続いていたが、じつは、そうした間でもミドル世代の転職は簡単ではなかったという。

   「『35歳転職限界説』はもう古い。今の時代、40歳まで転職はできる」あるいは「中高年世代によっての転職のチャンスが拡大している」というような内容の文言が報道や転職サイトでみられたが、現実を述べたものではなかった。新卒採用をはじめとした若手人材の売り手市場は確かに進んでいたが、ミドルはその埒外。企業の新規事業やスタートアップが増え、一部スペシャリストで年齢不問の採用が増加しており、それが誇張されたものだった。それが「年齢の壁はすべて崩れた」などと「実態とかけ離れたニュースが独り歩きしていった」という。

   募集で年齢制限をかけることは法律で禁止されている。しかし、実際には、暗黙の年齢制限があった。

「ホワイトカラーやエンジニアを対象とした、正社員の中途採用市場で募集されている人材は、大企業やベンチャー企業ではせいぜい32歳まで。もっとリアルなところでいえば、30歳までという年齢制限があることも一般的。それを過ぎたら、よほど専門性が高い人でないと採用プロセスには進んでいかない」

   とはいえ、転職希望者はそうしたことを承知で中途採用市場にチャレンジするわけではない。甘い言葉に誘われ、不用意に会社を辞めて転職をしようとしながら、まったく予想もしなかった苦労を経験することになった人も少なくないという。

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