2021年 1月 21日 (木)

「尾身氏のほうがよっぽど総理に見えた」菅首相のお粗末すぎる「緊急事態宣言」会見(3)

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   菅義偉首相は2021年1月13日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を新たに大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県に発令した。

   首都圏の4都県に宣言を出した7日には対象拡大を否定していたが、ドタバタの末、方針を転換した。外国人のビジネス関係者の入国停止も否定していたのに、こちらも一転、停止するお粗末な対応。さらには、菅首相は7府県を読み上げる際、「福岡」を「静岡」と言い間違える場面もあるありさまだった。

   ネット上では、

「こんな総理にコロナ対策を任せられない。早く退陣してほしい」

と、退陣を求める声まで飛び出した。

  • 東京五輪開催だけが菅首相の一縷の望みだが…
    東京五輪開催だけが菅首相の一縷の望みだが…
  • 東京五輪開催だけが菅首相の一縷の望みだが…

緊急事態宣言下でも大相撲、春の選抜をやる不思議

   菅首相から、緊張感が伝わってこないことへの批判も少なくない。

「緊急事態宣言を伝家の宝刀のように使いますが、4月とはまるで状況が違って、感染者、死亡者もっと多いのに、緊急事態宣言だけで収まると本気で考えているのでしょうか。しかも対象が全国ではなく、内容が前回より緩和されております。劣化コピーもいいところです。自粛していてもこれだけ数の国民が感染しているという事実を前に、ただの劣化コピーの政策で終わらせるつもりなのでしょうか」
「緊急事態宣言が出ているのにも関わらず、テレビを見れば大相撲やサッカーで多くの観客が映り、高野連はシレッと観客を入れての春の選抜開催を発表し、政府はオリンピック開催へひた走る。国民からしたら緊迫感など何も感じないだろう。もはやこの二階&菅政権には国民からの信頼はゼロに等しいだろう」
「今回の緊急事態宣言は飲食店に対する自粛ばかり連呼しているが、スポーツ、学校、会社、全てにおいて昼食は集団でとっていますよ。スポーツでクラスターが起こっているのはマスクなしでプレーをしている中での接触、飛沫ではないと言いきれるのか。要請の仕方が限定的に聞こえ緊急事態にしては余りにも国民任せ。宣言を出すタイミングも正月のスポーツのすべての決勝、成人式を終えた後。若者が相当動いたので2月7日までに感染者が減るとは思えない」
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