こうした菅首相の姿勢に、宇都宮市の「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が8月18日、ツイッターに怒りの投稿をした。
「酸素ステーション残念だが意味がない。その前に投薬が必要。未治療で酸素だけもらい、苦しむ場所にしかならない。そんな地獄で働きたくない、地獄。最大限の危機感をもち病院として機能させてください。為政者が命を軽視して見殺しにする気か! 自分もそこに行って現実を見よ!」
(福田和郎)
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください