2022年 7月 2日 (土)

どうなる!? 大揺れの日経平均株価とドル円相場、米国株下落にロシアのウクライナ侵攻懸念(1月31日~2月4日)【株と為替 今週のねらい目】

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東京外国為替市場 ドル上値は重くなりそう

ドル・円予想レンジ:1ドル=114円00銭~116円00銭

   2022年1月28日(金)終値 115円24銭

   今週の外国為替市場でドル円相場は、もみ合いか。

   前週のドル円相場は、ドルが上昇した。米国株の下落やロシアによるウクライナ侵攻の可能性という地政学リスクが嫌気され、ドルは1ドル=113円台半ばまで下落したが、FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果、米国の金融引き締めの方向性が明らかになり、米国の長期金利の上昇も支援材料となって、ドルは一時1ドル=115円台半ばまで上昇した。

   今週のドル円相場は、ドルが高値圏でのもみ合いとなりそうだ。米国の金融引き締めという材料は、目先、相場に織り込まれて長期金利の上昇も止まっている。加えて、ウクライナ問題の地政学リスクが残っていることで、ドルの上値は重くなりそうだ。

   ただ、米国の金融引き締めによる金利上昇圧力が、ドルの下値を支えており、ドルが大きく下落することは考えにくい。このため、米国の株式市場の動向や経済指標の結果などを材料としたもみ合い相場となりそうだ。

   経済指標は、国内では31日に12月の鉱工業生産、1月の消費動向調査、2月1日に12月の完全失業率と有効求人倍率などが予定されている。

   海外では、2月1日に米国の1月のISM製造業景況指数、2日に米国の1月のADP雇用統計、3日にECB(欧州中央銀行)定例理事会、米国の1月のISM非製造業景況指数、4日に米国の1月の雇用統計などが予定されている。

(鷲尾香一)

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