2024年 4月 25日 (木)

先週末の政府・日銀によるドル売り介入、マーケットへの影響は?(10月24日~28日)【株と為替 今週のねらい目】

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   どうなる!? 今週の株式・為替マーケット!

東京株式市場 日米金利差拡大、米国景気減速懸念に大きな変化はなく...

東京株式市場見通し(10月24日~28日)
日経平均株価予想レンジ:2万6500円~2万7400円

2022年10月21日(金)終値 2万6890円58銭

   今週の東京株式市場の日経平均株価は、もみあいか。

   前週の東京株式市場の日経平均株価は、続落した。米長期金利の上昇を背景とした米国株の下落を受け、日経平均株価は2万7000円を割り込んだ。

   今週の日経平均株価は、もみあいとなりそうだ。

   前週末の取引終了後の米国市場では、FRB(米連邦準備制度理事会)が11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、12月の同会合での利上げ幅縮小について議論する、との一部報道を受け、ニューヨーク・ダウが700ドルを超える上昇となった。そのため、週明けの日経平均株価は、上昇が予想される。

   また、前週末に政府・日銀が1ドル=152円手前でドル売り介入を行ったと見られ、為替相場が円高方向に振れていることも好感されよう。ただ、日米の金利差拡大と米国の利上げによる米国景気減速懸念という材料に大きな変化はなく、日経平均が上昇トレンドに変換するには材料不足だ。9月末企業決算が本格化し始めるため、取引の中心は個別株物色に移っていくだろう。

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