転職した40・50代に聞いた「希望退職」のメリット 理由の3位「退職金を割り増し」、2位「転職がしやすく」、1位は? マイナビ調査

希望退職で理想のキャリアに近づけたか?

   また、2025年に転職した40・50代正社員のうち、希望退職を「前向きに捉えている層」と「前向きに捉えていない層」にそれぞれ、「キャリアの方向性が明確かどうか」を聞いた。その結果、「キャリアの方向性が明確」と答えた割合は、前向き層(58.2%=「とてもそう思う」と「そう思う」の合計)が非前向き層(38.8%=「とてもそう思う」と「そう思う」の合計)を19.5ポイント上回った。

   また、「今回の転職で理想のキャリアに近づけたと思うか?」を聞くと、前向き層(51.8%=「とてもそう思う」と「そう思う」の合計)が非前向き層(25.1%=「とてもそう思う」と「そう思う」の合計)を26.7ポイント上回った。

   調査は、「個人」は2025年12月16日~25日、「企業」は2025年12月17日~22日に行われた。対象者は、「個人」は正社員として働いている40代~50代(ミドル)の男女のうち、2025年に転職した人。「企業」は従業員数3名以上の企業において、直近(2025年1~12月)に中途採用業務を担当し、「採用費用の管理・運用」に携わっている人事担当者。有効回答数は、「個人」が576サンプル、「企業」が1500サンプル。

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