「双方の想いのズレが、ビジネスの停滞(ノイズ)を生んでいる」
LOOVの代表取締役・内田雅人氏は、今回の調査において「浮き彫りになったのは、顧客一人ひとりに丁寧に説明しようとする『伝え手の真摯な努力』が、現代の、多様かつスピーディーに効率よく決断したいという聞き手との間で、構造的なミスマッチを起こしていることで企業にとって無自覚かつ致命的な機会損失を生んでいるという残酷な事実です」とコメントを寄せる。
そのうえで「これは伝え手と聞く側の受け手それぞれの能力の問題ではありません。伝え手は『もっと詳しく教えたい』と願い、受け手は『自分のペースで、核心を早く知りたい』と願う。この双方の想いのズレが、ビジネスの停滞(ノイズ)を生んでいる。私たちはこの状態を、聞くパフォーマンス=『聞きパ』という言葉で定義しました」と説明。同社では「伝え手も、受け手も、双方がストレスから解放され、真に創造的な対話に集中できる」ソリューションの提供を目指しているという。
調査は2026年3月18日~23日にインターネットで行われ、20代~50代の男女1058人を対象とした。