大学生の「将来観」...将来の仕事で最も重視したいこと 3位「やりがい・社会貢献」、2位「安定した収入」、1位は?

   学情は2026年4月21日、2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象とした「働くことに対しての将来観」の調査結果を発表した。

働くことへのイメージ...最多は「不安」35.8%

   大学生の「将来観」を聞いた今回の調査。「働くことに対するイメージ」について聞いたところ、「不安」が35.8%で最多となった。次いで「正直よく分からない」が29.3%、「楽しみ」が23.6%、「できれば考えたくない」が11.3%と続いた。

   学情は「働くことを前向きに捉えている学生がいる一方で、社会に出ることに対する漠然とした不安や、具体的な働き方のイメージを持てていない学生も多いことがわかります」と指摘した。

   また、「将来の仕事で最も重視したい点」については、「ワークライフバランス」が最多の38.2%、「安定した収入」が33.3%と続いた。そして「やりがい・社会貢献」が18.8%、「自分の成長」が6.4%となった。

   学情は、「仕事を通じた成長だけでなく、生活との両立や自分の時間を確保できるかどうかを重視する姿勢がうかがえます」と指摘した。

   調査は2026年3月13日~4月6日にインターネットで行われ、対象者は2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生、スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者。有効回答数は576人。

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