【2027年卒就活生】就活で生成AI利用...3位「面接の準備」44.8%、2位「ES・履歴書の作成」46.7%、1位は?

企業の採用活動での生成AI活用 「採用ページ等の文章・画像作成」38.5%

   企業にも、「採用活動での生成AIの利用状況(複数回答)」を聞いたところ、最多は「採用ページ等に載せる文章や画像作成に利用」で38.5%だった。前年の21.0%から大きく増加した。学情は、「採用業務での生成AI活用が広がりました。AIで企業選びをする学生に届かなければ、選択肢にすら入れません。企業には、具体的で分かりやすく、生成AIから参照・要約されやすい情報発信が求められます」と指摘した。

   また、「面接で利用している」は8.8%で、前年の3.8%から増加した。学情は「AI面接をはじめ、面接内容の記録・整理など補助的な役割も含め、面接に関する業務への活用も広がっていることが分かりました。多彩なAI面接ツールが登場し、効率化に加え評価の標準化や公平性のメリットも大きいと言われており、勢いは止まりそうにありません」と指摘した。

   この調査は、学生を対象としたものと、企業を対象としたものを実施。学生調査は2026年6月8日~21日にインターネットで行われ、対象者は「Re就活キャンパス2027年卒会員」、有効回答数は259人。企業調査は2026年6月1日~19日にインターネットで行われ、対象者は全国の企業採用担当者、有効回答数は618件。

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