4880万円の高性能ベンツ 「SL 65 AMG Black Series」

120km/h以上になると伸長する電動格納式トランクリッドスポイラーも備えられる
120km/h以上になると伸長する電動格納式トランクリッドスポイラーも備えられる

   メルセデス・ベンツ日本は、「SL 65 AMG」をベースに、運動性能を向上させたモデル「SL 65 AMG Black Series」を、2008年11月4日から販売している。価格は4880万円。

   大型ターボチャージャーや専用設計のエアインテークなどを備え、最高出力を670psとした6リッターV12ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは、シフトダウン時の自動スロットルブリッピング機能を備えたAMGスピードシフトプラス付電子制御5速ATが組み合わされる。足回りはフロント/リアともトレッドが拡大されたほか、専用設計AMG調整式スポーツサスペンション、大径のコンポジットブレーキディスクと大型ブレーキキャリパーを採用するブレーキシステムが採用される。

   ボディはボンネットやルーフなどにカーボン素材を用いて軽量化が図られており、ベース車両に比べ約250kg軽くなっている。拡大されたトレッドにあわせ、前後フェンダー共に大きく張り出したものになり、さらにリアディフューザーや大型スポイラーなどと相まって迫力ある外観となっている。内装もシートにカーボン製AMGスポーツバケットシートや、カーボントリムを多用したドアパネルやセンターコンソールなどが採用されている。

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