「SMAP愛」あふれる新聞の見出しが話題 くやしいから、マネして作ってみた
SMAPの解散報道から一夜明けた。いまだ情報が錯そうしていて、ファンのみならず多くの人々がやきもきしている。
そんななか、2016年1月14日付の毎日新聞朝刊が、「SMAP愛がある」と話題になっている。スポーツ面をふんだんに使って、愛情を表現しているというのだが――さて、その紙面とは?
「青いイナズマ」「弾丸ファイター」...
話題の紙面は、東京版のもの。SMAPの名曲をうまく見出しへ反映させている。
「青いイナズマ 白星発進」「KANSHAして」...14日の毎日新聞(東京版)には #SMAP にちなんだ見出しが躍ります。愛読者会員、デジタル毎日有料会員の方は、ビューアーでどうぞ→https://t.co/8V3iDg0sRT pic.twitter.com/wxXkAPd3ea
— 毎日新聞 (@mainichi) 2016, 1月 14
ツイッターですでに話題にしていただいてるようですが、本日の東京本社版運動面は #SMAP への思いを込めた紙面でお届けします(^^)/ #毎日新聞 pic.twitter.com/vTkj1KFW7N
— 毎日新聞社大阪広告局 企画推進部 (@mainichi_o_adv) 2016, 1月 13
「プロ25年目にKANSHAして」
「216安打 今年も らいおんハート」
「2階級 がんばりましょう」
「青いイナズマ 白星発進」
「作戦通り 弾丸ファイター」
「ありがとう 大鵬さん」
「新体制 俺たちに明日はある」
「お帰り 世界に一つだけ『地元の華』」
――これらの芸術的な見出しを目にして、なぜか対抗心をむき出しにするカス丸。きのうのJ-CAST記事に、勝手な見出しを付けて、同僚記者に送りつけてきた。せっかくなので掲載しておこう。
「ありがとうIE ずっと忘れない」
「freeなbird」
「スーパーマーケット『Hey Hey おおきに毎度あり』」
「ほぼ$10の恵方巻」
「就活生『俺たちに明日はある』」
「カップめんランキングがSHAKE」
「ダイナマイトで部屋壊す?」
「Triangleな関係」
「しようよ」