2019年 12月 15日 (日)

明治時代にもタピオカがあった! 100年前のレシピを再現したら驚きの味に

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3種のレシピを大公開

   記者が「食道楽」から要約したレシピは以下の通り。

「タピオカのブラマンジ」(「病人の食物調理法」、「西洋の葛餅」より)

1.タピオカ大さじ2杯を40分間水につけて柔らかくしておく
2.牛乳1合、砂糖大さじ2杯で1のタピオカを40分煮る
3.2にゼラチンを入れ、器に入れて冷ます
4.半固まりになったところに、泡立てた卵白(2つ分)を混ぜて水に漬けて冷やす

「タピオカプデン」(「病人の食物調理法」、「食物の成分」より)

1.タピオカ中さじ1杯を1時間水につけておく
2.卵黄2つに砂糖大さじ2杯を入れて、白っぽくなるまで練り混ぜる
(固めのプリンが好きな人は全卵を用いる)
3.牛乳1合を少しずつ混ぜ、香料を加える
4.1と3を容器にいれ、湯を注いだ天板に置いてオーブンで20分焼く

「タピオカのマッシ」(「病人の食物調理法」、「十日に十色」より)

1. タピオカ大さじ2杯を40分間水につけて柔らかくしておく
2.牛乳1合に砂糖、塩で味をつけて1のタピオカを40分煮る
(あるいは、牛乳と塩でタピオカを煮て、食べる前に砂糖とクリームをかける)

   なお、「ブラマンジ」「マッシ」は水につけたタピオカを40分間牛乳で煮る必要があるが、この際に火が強すぎると牛乳が沸騰し、泡になって噴きこぼれてしまい、タピオカにもしっかり火が通らないので、様子を見ながらごく弱い火で温めつづける必要がある。

   また、「ブラマンジ」は冷やし過ぎるとタピオカが固くなってしまったので、冷蔵庫よりボウルなどに水を張って冷ますのがよさそうだ。

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