2020年 9月 28日 (月)

「いくら有吉が大金持ちでも...」 役者・森脇和成が語る「元相方」への思い

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   お笑いコンビ「猿岩石」で活動していた元芸人の森脇和成さん。

   1990年代中盤、元相方の有吉弘行さんとともにアイドル的な人気を博していたが、45歳を迎えた今は役者として小劇場の舞台に立つ日々だ。J-CASTトレンドは森脇さんを取材し、その現在地を追った。

  • 元猿岩石・森脇和成さんの現在は
    元猿岩石・森脇和成さんの現在は
  • J-CASTトレンドの取材に笑顔で答える森脇さん
    J-CASTトレンドの取材に笑顔で答える森脇さん
  • 元猿岩石・森脇和成さんの現在は
  • J-CASTトレンドの取材に笑顔で答える森脇さん

「コントでは自分たちが一番だと...」

   森脇さんは地元の広島で小学校から高校まで同級生だった有吉さんの誘いを受け、1994年に「猿岩石」を結成。同期には「アンタッチャブル」(山崎弘也さん、柴田英嗣さん)、ふかわりょうさん、劇団ひとりさんなど今をときめく芸人たちがいた。「コントでは自分たちが一番だと思っていた」とネタの面白さには自信があったという。

   1996年、転機が訪れる。日本テレビ系列のバラエティー番組「進め!電波少年」の企画「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に、当時無名だった猿岩石が抜てきされたのだ。

   香港を起点に、東南アジアやインド、中東を経由してロンドンに至るヒッチハイク旅。出発当初は「スタッフが助けてくれるのかなと思っていた」が、

「ベトナムではじめて無一文になったとき、スタッフが目の前で缶コーラをおいしそうに飲んで、余りを捨てた。あとから考えると『助けませんよ』という意思表示だったのでしょう」

   覚悟を決めた2人は、野宿や絶食が当たり前という過酷な環境の中、各国の人々の助けを受けながら190日間のヒッチハイク旅をまっとうした。

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