2020年 6月 4日 (木)

マスク着け「ソーシャルディスタンス」保ち長い列 新型コロナ対策で熱中症リスク 

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   新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、マスク着用や、対人間隔をあけるソーシャルディスタンス(社会的距離)が浸透している。

   ただこれからの季節、心配なのが熱中症だ。気象庁によれば、2020年5月11日には東日本などで30度を超える気温を記録し、真夏日となった。マスクを着けたまま炎天下で長蛇の列に並び、待ち続けたら――。

  • マスク着用とソーシャルディスタンスで熱中症注意
    マスク着用とソーシャルディスタンスで熱中症注意
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役所、郵便局、ラーメン店などで外に行列

   新型コロナウイルスの影響から、あちこちで「行列」が生じている。

   経済対策として、政府が国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」。オンライン申請にはマイナンバーカードが必要となり、カード発行手続きのために市区町村の窓口に人が押し寄せている。20年5月12日の情報番組「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ)では、品川区役所に多くの人が殺到している映像を放送した。日テレNEWS24も同日に配信した記事で、練馬区役所に「12日午前11時時点で35人の区民が待っていた」と報じた。

   J-CASTトレンドの記者は、5月11日に川崎市内の郵便局へ行くと、ソーシャルディスタンス確保のため外に並ばされた。建物の中には5分程度で入れたが、蒸し暑さの中長時間待ったとしたら体にこたえただろう。ツイッター上にも「郵便局長蛇の列 2m間隔で並んでるから、外にかなりはみ出してる」といった投稿がみられる。

   別の場所でも、同じ状況のようだ。ツイッターには、

「距離感が心地いいとは言え、クリーニング屋さんの外で長い列は暑い」
「ラーメン屋に行ったのだけども・・・外まで列が...今あんまり密集しないように列を外に流してるんだよね...」
「丸亀 間隔空けてるせいで、列が外までできてる...」

などの書き込みがあった。

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